トップ
>
恒久的
>
こうきうてき
ふりがな文庫
“
恒久的
(
こうきうてき
)” の例文
しかし
國民
(
こくみん
)
は
生活
(
せいくわつ
)
の一
時的
(
じてき
)
なるを
知
(
し
)
ると
同時
(
どうじ
)
に、
死
(
し
)
の
恒久的
(
こうきうてき
)
なるを
知
(
し
)
つてゐた。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
次
(
つ
)
ぎに
持統
(
ぢとう
)
、
文武
(
もんぶ
)
兩帝
(
りやうてい
)
は
藤原宮
(
ふじはらぐう
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
元明天皇
(
げんめうてんのう
)
から
光仁天皇
(
くわうにんてんのう
)
まで七
代
(
だい
)
は
奈良
(
なら
)
に
都
(
みやこ
)
したまひ、
桓武天皇以來
(
かんむてんのういらい
)
孝明天皇
(
かうめいてんのう
)
まで七十一
代
(
だい
)
は
京都
(
けうと
)
に
都
(
みやこ
)
したまひたるにて、
漸次
(
ぜんじ
)
に
帝都
(
ていと
)
が
恒久的
(
こうきうてき
)
となり
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
恒
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
“恒久的”で始まる語句
恒久的宮殿
恒久的材料