“快艇”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ギッグ50.0%
はやぶね50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
というのは、四五人の奴らが頻りに吾々の荷物を運び去って、それを持って一艘の快艇ギッグのところまで徒渉していたからである。
君たちはあの快艇ギッグに乗って、何人でも好きなだけ午後中上陸してもよろしい。日没ひのいりの半時間前に砲をって知らせる。
快艇はやぶね三ぞう、小舟十七、八そう、大船一隻をそこへ捨て、あと数十そうは、影をみだして、水寨の方へ逃げはじめた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)