“御発足”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おたち33.3%
ごはっそく33.3%
ごほっそく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「で、何日いつ御帰でありますか。明朝あした一所に御発足おたちにはなりませんか。此地こつちにさう長く居なければならんと云ふ次第ではないのでせう、そんなら一所にお立ちなすつたらどうであります」
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
御用も大抵お片付きになったようでござりますから、雪のやむのを待たずに一日も早く御発足ごほっそくなさるようにお勧め申します。
半七捕物帳:33 旅絵師 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)