トップ
>
徐葆光
ふりがな文庫
“徐葆光”の読み方と例文
読み方
割合
じょほこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょほこう
(逆引き)
尤
(
もっと
)
も右の琉球語彙は
冊封
(
さくほう
)
副使の
徐葆光
(
じょほこう
)
が康煕五十八、九年(享保四、五年)即西暦一七一九、二〇年在琉中に自ら蒐集したものではなく
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
有名な
徐葆光
(
じょほこう
)
の『
中山伝信録
(
ちゅうざんでんしんろく
)
』が、ちょうど世に公けにせられた頃に、琉球では
雍正
(
ようせい
)
九年(一七三一)の朝議というものがあって、是が大きな問題となり、その文書は今も伝わっている。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
徐葆光(じょほこう)の例文をもっと
(2作品)
見る
徐
常用漢字
中学
部首:⼻
10画
葆
漢検1級
部首:⾋
12画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“徐”で始まる語句
徐
徐々
徐晃
徐盛
徐州
徐庶
徐福
徐徐
徐行
徐氏
検索の候補
徐光
“徐葆光”のふりがなが多い著者
新村出
柳田国男