“後脚(とも)” の例文
若駒の馳せ狂ひて、後脚(とも)もて水を蹴るときは、飛沫高く迸(ほとばし)り上れり。その疾(と)く捷(はや)き運動を、畫かく人に見せばやとぞ覺ゆる。左の方なる原中に一道の烟の大なる柱の如く騰(あが)れるあり。