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当面
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まのあたり
ふりがな文庫
“
当面
(
まのあたり
)” の例文
旧字:
當面
代助は始めて、昔の平岡を
当面
(
まのあたり
)
に見た。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
代助は
始
(
はじ
)
めて、
昔
(
むかし
)
の
平岡
(
ひらをか
)
を
当面
(
まのあたり
)
に
見
(
み
)
た。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
“当面”の意味
《名詞》
当 面(とうめん)
目の前に存在すること。
《動詞》
当 面(とうめん)
直面する。
《形容動詞》
当 面(とうめん)
さしあたり。
(出典:Wiktionary)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌