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当区
ふりがな文庫
“当区”の読み方と例文
読み方
割合
とうく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうく
(逆引き)
糟谷が
上京以来
(
じょうきょういらい
)
たえず
同情
(
どうじょう
)
を
寄
(
よ
)
せて、ねんごろまじわってきた、
当区
(
とうく
)
の
畜産家
(
ちくさんか
)
西田
(
にしだ
)
という人が、糟谷の
現状
(
げんじょう
)
を見るにしのびないで、ついに自分の
手近
(
てぢか
)
に
越
(
こ
)
さしたのであるが、糟谷が十年
住
(
す
)
んでおった
老獣医
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
当区(とうく)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
区
常用漢字
小3
部首:⼖
4画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌