“廿前後”の読み方と例文
読み方割合
はたちぜんご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何故(なぜ)と云ふに。廿前後(はたちぜんご)の同じ年の男女を二人(ふたり)並(なら)べて見ろ。女の方が万事上(うは)手だあね。男は馬鹿にされる許(ばかり)だ。女だつて、自分の軽蔑する男の所へ嫁(よめ)に行く気は出(で)ないやね。
三四郎 (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)