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廻文
ふりがな文庫
“廻文”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいぶん
50.0%
めぐらしぶみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいぶん
(逆引き)
彼
(
あれ
)
は暇を出すのが
宜
(
よろ
)
しい、
彼奴
(
あいつ
)
を置いては宜しくありませんとお
兄
(
あにい
)
さまに申し上げな、是から田中、藤田の両家へも
廻文
(
かいぶん
)
を出して、時藏、龜藏も暇を出させる積りだ
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
廻文(かいぶん)の例文をもっと
(1作品)
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めぐらしぶみ
(逆引き)
廻文
(
めぐらしぶみ
)
現代語訳 平家物語:06 第六巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
廻文(めぐらしぶみ)の例文をもっと
(1作品)
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廻
漢検準1級
部首:⼵
9画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“廻”で始まる語句
廻
廻転
廻廊
廻縁
廻状
廻国
廻漕
廻道
廻轉
廻向
検索の候補
文廻
“廻文”のふりがなが多い著者
作者不詳
三遊亭円朝