“庄司”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょうじ83.3%
しょうじの8.3%
しやうじ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小次郎は忘れていたが、そういわれて、小仏(こぼとけ)の上で出会った角屋(すみや)の一行を思い出し、その庄司(しょうじ)甚内が、ここの主(あるじ)ということも分って
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「それみい。面白うないというが、庄司(しょうじの)七郎ほどな侍を、そう驚かしたことなら面白いにちがいない。——何じゃ一体、あの童(わっぱ)は?」
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
自分の言ふだけのことを言ひ遺(のこ)して、振りきるやうに庄司(しやうじ)の家を立出でました。錢形平次は、何にか思ふことがあつたらしく