“庄司清次”の読み方と例文
読み方割合
しょうじせいじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
延長(えんちょう)六年八月の頃、奥州に住む、安珍という年若い美僧が、熊野詣(くまのもう)でに出足(しゅっそく)した。その途中、牟婁郡(むろごおり)で、まさごの庄司清次(しょうじせいじ)という男の家に、一夜の宿をもとめた。
京鹿子娘道成寺 (新字新仮名) / 酒井嘉七(著)