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常願寺
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じょうがんじ
ふりがな文庫
“
常願寺
(
じょうがんじ
)” の例文
翌日は
温谷
(
ぬくいだに
)
をさかのぼり、右手にスカイラインをなす
刈安峠
(
かりやすとうげ
)
を越して更にザラ峠を越し、湯川の谷を下って立山温泉に一泊、
常願寺
(
じょうがんじ
)
川に添って
芦峅
(
あしくら
)
、
千垣
(
ちがき
)
から汽車で富山へ出る。
可愛い山
(新字新仮名)
/
石川欣一
(著)
この劍山の七合目までは
常願寺
(
じょうがんじ
)
川等にあるような
滑沢
(
かったく
)
の大きな一枚岩であるが、上部は立山の噴火せし際
降
(
ふ
)
り積りしと思わるる岩石のみである、東南の
早月
(
はやつき
)
川方面の方は赤褐色を帯べる岩で
越中劍岳先登記
(新字新仮名)
/
柴崎芳太郎
(著)
“常願寺”の解説
常願寺川
常願寺(じょうがんじ)は、富山県南砺市院林292番地にある浄土真宗東本願寺派の寺である。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
願
常用漢字
小4
部首:⾴
19画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“常”で始まる語句
常
常陸
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常套
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常闇