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帝國大學地震學教室
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ていこくだいがくぢしんがくきようしつ
ふりがな文庫
“
帝國大學地震學教室
(
ていこくだいがくぢしんがくきようしつ
)” の例文
此時
(
このとき
)
帝國大學地震學教室
(
ていこくだいがくぢしんがくきようしつ
)
に
於
(
お
)
ける
地動
(
ちどう
)
は
二寸
(
にすん
)
七分
(
しちぶ
)
の
大
(
おほ
)
いさに
觀測
(
かんそく
)
せられたから、
同
(
おな
)
じ
臺地
(
だいち
)
の
湯島
(
ゆしま
)
に
於
(
おい
)
ても
大差
(
たいさ
)
なかつたはずと
思
(
おも
)
ふ。
隨
(
したが
)
つて
階上
(
かいじよう
)
の
動搖
(
どうよう
)
は
六七寸
(
ろくしちすん
)
にも
達
(
たつ
)
したであらう。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
國
部首:⼞
11画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
學
部首:⼦
16画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
學
部首:⼦
16画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
室
常用漢字
小2
部首:⼧
9画