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山城介
ふりがな文庫
“山城介”の読み方と例文
読み方
割合
やましろのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やましろのすけ
(逆引き)
……「それで、
矢來
(
やらい
)
から
此處
(
こゝ
)
まで。」「えゝ。」と
息
(
いき
)
を
引
(
ひ
)
いて、「
夢中
(
むちう
)
でした……
何
(
なに
)
しろ、
正體
(
しやうたい
)
を、あなたに
伺
(
うかゞ
)
はうと
思
(
おも
)
つたものですから。」
今
(
いま
)
は
昔
(
むかし
)
、
山城介
(
やましろのすけ
)
三善春家
(
みよしはるいへ
)
は
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
山城介(やましろのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
城
常用漢字
小4
部首:⼟
9画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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