“居抜(いぬき)” の例文
聞いてみると、店は居抜(いぬき)でトウから売りにかかッていたが、先で急に値段を見切ったので、この人々は俄に今朝(けさ)金の取引をすまし、ここへ移ってきたばかりだとのこと。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)