“尻屋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しりや75.0%
シリヤ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尻屋(しりや)の燈台、金華山(きんかざん)の燈台、釜石(かまいし)沖、犬吠(いぬぼう)沖、勝浦(かつうら)沖、観音崎(かんのんざき)、浦賀(うらが)、と通って来た。そして今本牧(ほんもく)沖を静かに左舷(さげん)にながめて進んだ。
海に生くる人々 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)
今でも尻屋(しりや)あたりの荒浜をあるいてみると、大小さまざまの難破船の破片が、昆布(こんぶ)やあらめとともに、到る処の水際(みずぎわ)に積み上げられて、次々と村へ運びこまれている。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
内留(ナイル)河、比羅三井天(ピラミイデ)、尻屋(シリヤ)、羽禮須多院(パレスタイン)、奈保禮恩(ナポレオン)、和阿戸留樓(ワートルロー)、治部良留多留(ジブラルタル)、金田(カナダ)、輕骨田(カルコツタ)、荒火屋(アラビヤ)、衞士府都(エジプト)、麻田糟輕(マダカスカル)等々々(トウトウトウ)
新詩発生時代の思ひ出 (旧字旧仮名) / 土井晩翠(著)