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将棊
ふりがな文庫
“将棊”のいろいろな読み方と例文
旧字:
將棊
読み方
割合
しょうぎ
86.7%
しやうぎ
6.7%
しようぎ
6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうぎ
(逆引き)
「まア、食べてからにしようよ。何も僕は君の云うことは間違っていると云うんじゃないのだから。——君は
将棊
(
しょうぎ
)
を知ってますか。」
旅愁
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
将棊(しょうぎ)の例文をもっと
(13作品)
見る
しやうぎ
(逆引き)
相馬御風の
将棊
(
しやうぎ
)
6・3(夕)
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
将棊(しやうぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しようぎ
(逆引き)
子細
(
しさい
)
を明めずしては、「
将棊
(
しようぎ
)
の殿様」の流かとも想はるべし。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
将棊(しようぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
棊
漢検1級
部首:⽊
12画
“将棊”で始まる語句
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行軍将棊
“将棊”のふりがなが多い著者
尾崎紅葉
アーサー・コナン・ドイル
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泉鏡花
薄田泣菫
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夏目漱石