“寐惚面”の読み方と例文
読み方割合
ねぼけづら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男(をとこ)は、女(をんな)の魂(たましひ)が時鳥(ほとゝぎす)に成(な)つた夢(ゆめ)を見(み)て、白(しろ)い毛布(けつと)で包(つゝ)んで取(と)らうと血眼(ちまなこ)で追駆(おつか)け回(まは)さう……寐惚面(ねぼけづら)見(み)るやうだ。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)