“寄生(きせい)” の例文
ハワイのキラウエア火山(かざん)(高(たか)さ千二百三十五米(せんにひやくさんじゆうごめーとる))は、ハワイ島(とう)の主峯(しゆほう)マウナ・ロア火山(かざん)の側面(そくめん)に寄生(きせい)してゐるものであるが、通常(つうじよう)の場合(ばあひ)、その噴火口(ふんかこう)に鎔岩(ようがん)を充(み)たし
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
見ると驚いたことに、博雄は顔から色素(しきそ)が抜けてしまったように青白くなって、寄生(きせい)植物にゆうれい草と名付けるのがあるが、それとそっくりであった。腕が細く、頭が大きくて目立つ。
親は眺めて考えている (新字新仮名) / 金森徳次郎(著)