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定省
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ていせい
ふりがな文庫
“
定省
(
ていせい
)” の例文
不孝の子は、ただ慈父これを
愍
(
あわれ
)
み、不弟の弟は、ただ友兄これを
恕
(
ゆる
)
す。
定省
(
ていせい
)
怡々
(
いい
)
、
復
(
ま
)
た
膝下
(
しっか
)
の歓を
罄
(
つく
)
す
能
(
あた
)
わず。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
“定省(宇多天皇)”の解説
宇多天皇(うだてんのう、867年6月10日〈貞観9年5月5日〉- 931年9月3日〈承平元年7月19日〉)は、日本の第59代天皇(在位:887年9月17日〈仁和3年8月26日〉- 897年8月4日〈寛平9年7月3日〉)。 諱は定省(さだみ)。
後の佐々木氏などに代表される宇多源氏の祖先にあたる天皇である(詳細は皇子女の欄参照)。
(出典:Wikipedia)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
省
常用漢字
小4
部首:⽬
9画
“定”で始まる語句
定
定紋
定命
定規
定法
定宿
定石
定業
定連
定期市