“定店”の読み方と例文
読み方割合
じょうみせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本「左様(そう)ですが天道干(てんとうぼし)という奴ア商いの有無(あるなし)に拘わらず、毎晩(めいばん)同(おんな)じ所(とけ)え出て定店(じょうみせ)のようにしなけりゃアいけやせんから、寒いのを辛抱して出て来たんですが、雪になっちゃア当分喰込みです」
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
一トこまにくぎられた定店(じょうみせ)以外、伝法院のまえから本堂の階段……といったってほんの四五段のものにしかすぎませんが……の下まで、ぎッしりと、犇(ひし)めきならんだ葭簀っぱりどうぜんの、洋服だ
浅草風土記 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)