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子初
ふりがな文庫
“子初”の読み方と例文
読み方
割合
ししょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ししょ
(逆引き)
恩義もあるし、同宗の
誼
(
よし
)
みもあるし、などと口のなかで繰り返している。それを見て、
侍将
(
じしょう
)
のひとり
劉巴
(
りゅうは
)
、
字
(
あざな
)
は
子初
(
ししょ
)
というものが
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
子初(ししょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“子初(
劉巴
)”の解説
劉巴(りゅうは)
(? - 222)中国三国時代の政治家。本項で解説する。
(? - ?)同じく中国三国時代の将。上記劉巴と同じ蜀漢に仕えたが、上記人物より後の時代の人間である。行前監軍・征南将軍の位にまで登った。
劉 巴(りゅう は)は、後漢末期から三国時代の政治家。字は子初。祖父は劉曜、父は劉祥。
(出典:Wikipedia)
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
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