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妙槍
ふりがな文庫
“妙槍”の読み方と例文
読み方
割合
みょうそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みょうそう
(逆引き)
十
方
(
ぽう
)
自在
(
じざい
)
の
妙槍
(
みょうそう
)
をひッ
抱
(
かか
)
え、馬に
泡
(
あわ
)
をかませながら、乱軍のうちを
血眼
(
ちまなこ
)
になって走りまわっていたのは小文治である。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
この
妙槍
(
みょうそう
)
にかかっては、さすがの呂宋兵衛も、弱腰になった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
妙槍(みょうそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
槍
漢検準1級
部首:⽊
14画
“妙”で始まる語句
妙
妙齢
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