“女車掌”の読み方と例文
読み方割合
おんなしゃしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ある日(ひ)の晩方(ばんがた)のこと、そこに、黒(くろ)い、短(みじか)い洋服(ようふく)を着(き)て、赤(あか)いえりを出(だ)した、二人(ふたり)の娘(むすめ)が立(た)って、ガラス窓(まど)の内側(うちがわ)をのぞいていました。乗合自動車(のりあいじどうしゃ)の女車掌(おんなしゃしょう)でありました。
ガラス窓の河骨 (新字新仮名) / 小川未明(著)