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女画家
ふりがな文庫
“女画家”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぢよぐわか
50.0%
をんなゑかき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぢよぐわか
(逆引き)
あとの僕等と
女画家
(
ぢよぐわか
)
とはドリヷル夫婦の自動車に相
乗
(
のり
)
してモンマルトルへ帰つた。文豪の誕生日の一
夜
(
や
)
を想ひ
掛
(
が
)
けなく
斯様
(
かやう
)
に面白く過ごしたのは栄誉である。
而
(
さ
)
うして
此
(
この
)
日は僕の誕生日でもあつた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
女画家(ぢよぐわか)の例文をもっと
(1作品)
見る
をんなゑかき
(逆引き)
だが、豆猿の好きなのは使ひ残しの
墨汁
(
すみ
)
の事で、文展に落選した
女画家
(
をんなゑかき
)
の涙までも嘗めて呉れるか、
何
(
ど
)
うかは
請合
(
うけあ
)
はれない。豆猿は余り水つぽい物は好かないさうだから。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
女画家(をんなゑかき)の例文をもっと
(1作品)
見る
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
画
常用漢字
小2
部首:⽥
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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