トップ
>
太昊
ふりがな文庫
“太昊”の読み方と例文
読み方
割合
たいこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいこう
(逆引き)
〈
太昊
(
たいこう
)
景竜の瑞あり、故に竜を以て官に紀す〉、また〈
女媧
(
じょか
)
黒竜を殺し以て
冀州
(
きしゅう
)
を
済
(
すく
)
う〉、また〈黄帝は土徳にして黄竜
見
(
あらわ
)
る〉、また〈夏は木徳にして、青竜郊に生ず〉など
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
太昊(たいこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“太昊”の解説
太昊(たいこう)は、古代の黄河流域にあった部族連合と巴の伝説上の祖先。大皞、太皞、太皓とも。春を司る神とされ、『礼記』『淮南子』『呂氏春秋』では五帝の一人とされる。
(出典:Wikipedia)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
昊
漢検1級
部首:⽇
8画
“太”で始まる語句
太
太陽
太刀
太鼓
太息
太夫
太郎
太々
太腿
太閤