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天徳
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てんとく
ふりがな文庫
“
天徳
(
てんとく
)” の例文
ただ
息
(
そく
)
も養うあり、
瞬
(
しゅん
)
も存することあり、この心
惺々
(
せいせい
)
明々
(
めいめい
)
として、天理一息の間断なくして、わずかにこれよく昼を知るなり。これすなわちこれ
天徳
(
てんとく
)
にして、すなわちこれ昼夜の道に通じて知るなり。
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“天徳”の意味
《固有名詞》
天徳(てんとく)
日本の元号の一つ。天暦の次で、応和の前。957年10月から961年2月までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
“天”で始まる語句
天
天井
天鵞絨
天狗
天晴
天幕
天窓
天気
天地
天竺