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大天
ふりがな文庫
“大天”の読み方と例文
読み方
割合
おほあめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほあめ
(逆引き)
展
(
ひら
)
くや、ここに
大天
(
おほあめ
)
の
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
白き血に
映
(
うつ
)
れ
大天
(
おほあめ
)
秋の一夕
(新字旧仮名)
/
末吉安持
(著)
大天
(
おほあめ
)
や高天原
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
大天(おほあめ)の例文をもっと
(4作品)
見る
“大天”の解説
大天(だいてん、Skt:Mahaa-deva マハーデーヴァ、音写:摩訶提婆)は、仏滅後100年頃に根本分裂した大衆部の祖といわれる人である。インド・マトゥラー国の出身という。大天については大毘婆沙論99に詳しい。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
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