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大和流
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やまとりゅう
ふりがな文庫
“
大和流
(
やまとりゅう
)” の例文
いよいよ第一日の一
番
(
ばん
)
試合
(
しあい
)
は、
太子流
(
たいしりゅう
)
の
強弓
(
ごうきゅう
)
をひく
氏家十左衛門
(
うじいえじゅうざえもん
)
と、
大和流
(
やまとりゅう
)
の
軟弓
(
なんきゅう
)
をとっての
名人
(
めいじん
)
長谷川監物
(
はせがわけんもつ
)
との
射術
(
しゃじゅつ
)
くらべで
口火
(
くちび
)
を切ることになった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大和流
(
やまとりゅう
)
の
礼射
(
れいしゃ
)
。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“大和流”の解説
大和流(やまとりゅう)とは、江戸初期(承応元年・1652年)に森川香山により開かれた弓道の流派である。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
“大和”で始まる語句
大和
大和魂
大和守
大和国
大和尚
大和屋
大和路
大和心
大和絵
大和島根