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大匠
ふりがな文庫
“大匠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おほたくみ
50.0%
たくみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほたくみ
(逆引き)
大匠
(
おほたくみ
)
拙劣
(
をぢな
)
みこそ
三
隅傾けれ。 (歌謠番號一〇七)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大匠(おほたくみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
たくみ
(逆引き)
曲りたる矢にては
羿
(
げい
)
も射て中てんこと難かるべく、飛騨の
大匠
(
たくみ
)
も
鰹節小刀
(
かつぶしこがたな
)
のみにては細工に困ずべし。
鼠頭魚釣り
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
大匠(たくみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大匠”の意味
《名詞》
技量の優れた職人。
(出典:Wiktionary)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
匠
常用漢字
中学
部首:⼕
6画
“大”で始まる語句
大
大人
大事
大袈裟
大分
大切
大抵
大概
大方
大丈夫
検索の候補
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大塚匠作
“大匠”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
幸田露伴