“大利(たいり)” の例文
で、たとへば「思(おも)はぬ大利(たいり)あり」とか「物事(ものごと)に蹉跌(さてつ)あり、西方(せいはう)凶(きやう)」などといふ、考(かんが)へれば馬鹿(ばか)らしい暗示(あんじ)が卓子(テーブル)を圍(かこ)む氣持(きもち)を變(へん)に動(うご)かすこと我(われ)ながらをかしいくらゐだ。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)