“外国種”の読み方と例文
読み方割合
がいこくしゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
友吉ともきちは、外国種がいこくしゅはなをいったけれど、りょう一は、すぐにはおぼえられませんでした。とにかく、あとからはちつけて、えることにして、友吉ともきち自分じぶんのへやへつれてきました。
僕が大きくなるまで (新字新仮名) / 小川未明(著)