“堂島”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どうじま50.0%
だうじま30.0%
あすこ10.0%
だうがしま10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は細かい十露盤そろばんたまをせせっているのをもどかしく思って、堂島どうじまの米あきないに濡れ手で粟の大博奕おおばくちを試みると、その目算はがらりと狂って
心中浪華の春雨 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
偖又堂島だうじまの小間物屋彦兵衞は彌七の請人うけにん勘兵衞事御仕置になりしかば大いに驚きしが是非なく三十兩の品を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
堂島だうじまの仲買人曾我某氏がいつぞや帝国飛行協会に一万円を寄附した事があつた。その縁故で、ある時飛行熱心の長岡中将が堂島あすこの仲買業者を集めて、一寸した話をした事があつた。
晦日つごもり、晴。暑甚。隆白を伴ひ、底倉堂島だうがしま等遊行す。」函嶺の第四日である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)