“國藏”の読み方と例文
新字:国蔵
読み方割合
くにぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
藤原が提灯を持ちまして袖(そで)に隠し、燈火の隙間(すきま)から井戸端(いどばた)を見ますると、お浪(なみ)が単物(ひとえもの)一枚に襷(たすき)を掛け、どんどん水を汲(くん)では夫國藏(くにぞう)に浴せて居ります。國藏は一心不乱に眼(まなこ)を閉じ合掌して
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
まかなの國藏(くにぞう)という奴の女房でございますからたまりません
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)