“国広”の読み方と例文
旧字:國廣
読み方割合
くにひろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝散太夫石川日向守総和は、歌川豊国の門下で、国広と署名した木版美人画を作り、それが今の世にまでも伝わっております。
『これはすばらしい。国広康継虎徹水心子、それから近頃の直胤——なんどにも劣らぬ作だ』
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「小さい時から聞いておりました、国広の刀だそうでございます」
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)