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嘉声
ふりがな文庫
“嘉声”の読み方と例文
読み方
割合
かせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かせい
(逆引き)
室羅伐
(
スラヴァスチ
)
城の大長者の妻が
姙
(
はら
)
んだ日、
形貌
(
かお
)
非常に
光彩
(
つや
)
あり、産んだ女児がなかなかの美人で、生まるる日室内明照日光のごとく、したがって
嘉声
(
かせい
)
城邑
(
じょうゆう
)
に
遍
(
あまね
)
かった。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
嘉声(かせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
“嘉”で始まる語句
嘉
嘉永
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