“喜見城”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きけんじょう75.0%
リュウ・ド・プレジール25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“喜見城”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 戯曲25.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
魚市の鯛、かれい烏賊いかたこを眼下に見て、薄暗いしずくに——人の影を泳がせた処は、喜見城きけんじょう出現と云ったおもむきもありますが。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
蟹に乗ってら、曲馬の人魚だ、といううちに、その喜見城きけんじょうを離れて行く筈の電車が、もう一度、真下の雨にただよって、出て来た魚市の方へはしるのです。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
大籬おおまがき小籬、朱塗の見世格子に煌々とネオン照り映え、門松の枝吹き鳴らすモダン風、駄々羅太鼓の間拍子もなんとなくジャズめく当代の喜見城リュウ・ド・プレジール
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)