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喜藤次
ふりがな文庫
“喜藤次”の読み方と例文
読み方
割合
きとうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きとうじ
(逆引き)
道行の皺を引伸ばしながら土間へ入り、長崎の唐木屋利七が泊っている筈というと、女中は怪訝な顔して内所へ入って行ったが、間もなく主人の
喜藤次
(
きとうじ
)
が出て来た。
平賀源内捕物帳:長崎ものがたり
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
喜藤次(きとうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
喜
常用漢字
小5
部首:⼝
12画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
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