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品川溜
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しながはだめ
ふりがな文庫
“
品川溜
(
しながはだめ
)” の例文
実
(
じつ
)
はね
情死
(
しんぢゆう
)
を
為
(
し
)
そこなひました、
相手
(
あひて
)
は
本町
(
ほんちやう
)
の
薬屋
(
くすりや
)
の息子さんで、二人とも助かりまして
品川溜
(
しながはだめ
)
へ
預
(
あづ
)
けられて、すんでに
女太夫
(
をんなたいふ
)
に出る
処
(
ところ
)
をいゝあんばいに
切
(
き
)
り
抜
(
ぬ
)
けてこゝに
来
(
き
)
てゐますが。
鰍沢雪の夜噺(小室山の御封、玉子酒、熊の膏薬)
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
品
常用漢字
小3
部首:⼝
9画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
溜
漢検準1級
部首:⽔
13画
“品川”で始まる語句
品川
品川町
品川沖
品川堀
品川湾
品川区
品川口
品川灣
品川宿
品川寺