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品川宿
ふりがな文庫
“品川宿”の読み方と例文
読み方
割合
しながわじゅく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しながわじゅく
(逆引き)
やがて愚僧二十歳に相なり候頃より、ふと同寮の学僧に誘はれ、
品川宿
(
しながわじゅく
)
の
妓楼
(
ぎろう
)
に遊び
仏戒
(
ぶっかい
)
を破り候てより、とかく邪念に妨げられ、
経文
(
きょうもん
)
修業も追々おろそかに相なり
榎物語
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
品川宿(しながわじゅく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“品川宿”の解説
品川宿(しながわしゅく、しながわじゅく)は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた。
(出典:Wikipedia)
品
常用漢字
小3
部首:⼝
9画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
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