“吸付”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すいつ66.7%
すいつけ16.7%
すひつけ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
マッチも出て居たろうけれどもマッチも何も知りはせぬから、ストーヴで吸付(すいつ)けた所が、どうも灰吹がないので吸殻(すいがら)を棄(すて)る所がない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
嫣然(にっこり)いたして吸付(すいつけ)煙草一服を機会(しお)に花魁は座敷を出てまいります。
吸付(すひつけ)差出しながらモシ重さん此程(このほど)は不※(ふと)した御縁で御心安く成ましたところ明日は妾(わたく)しも宿(やど)へ戻(もど)りますが御前さんは是から何邊(いづれ)へ御越(こし)成(なさ)れますと云ば重四郎笑ひながら然(され)ば何所(いづく)の誰や我を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)