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吉蔵
ふりがな文庫
“吉蔵”の読み方と例文
読み方
割合
きちざう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きちざう
(逆引き)
今芸術座の理事をしてゐる中村
吉蔵
(
きちざう
)
氏は、
他
(
ひと
)
が大阪一流の
芸妓
(
げいこ
)
はと訊くと、急に
莞爾
(
こに/\
)
して
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
吉蔵(きちざう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“吉蔵”の解説
吉蔵(きちぞう、549年 - 623年)は、中国六朝時代末から唐初期にかけての僧。俗姓は安氏で、先祖は安息国の人。金陵(江蘇省南京市)の出身。嘉祥大師とも言う。
(出典:Wikipedia)
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
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