“右京大夫”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
うきょうのたいふ | 50.0% |
うきょうだゆう | 50.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“右京大夫(京職)”の解説
京職(きょうしき)とは、日本の律令制において京内の司法、行政、警察を行った行政機関である。古訓は、「みさとづかさ」。唐名は、京兆府、馮翊、扶風など。なお、江戸幕府の京都所司代の別称を、京職(きょうしょく)といった。
京内を東西に分け(「左京」と「右京」)、それぞれに左京職(さきょうしき)、右京職(うきょうしき)が置かれた。左京職の長官を左京大夫(さきょうのだいぶ)、右京職の長官を右京大夫(うきょうのだいぶ)という。
(出典:Wikipedia)
京内を東西に分け(「左京」と「右京」)、それぞれに左京職(さきょうしき)、右京職(うきょうしき)が置かれた。左京職の長官を左京大夫(さきょうのだいぶ)、右京職の長官を右京大夫(うきょうのだいぶ)という。
(出典:Wikipedia)
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