“収穫時”のいろいろな読み方と例文
旧字:收穫時
読み方(ふりがな)割合
とりいれどき66.7%
かりいれどき16.7%
しゅうかくどき16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“収穫時”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学50.0%
文学 > 英米文学 > 詩14.3%
文学 > ドイツ文学 > 詩7.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
玉葱やキャベツの収穫時とりいれどきには、彼の小さな弟や妹たちまでしり端折ぱしをりをして裸足はだしで手伝ひに出かけた。
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)
収穫時とりいれどきたのみなきも、吾はいそしみて種をかむ。
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
そんな武将ではおわさぬと、せがれどもも、お慕いしておりましたればこそ、足軽奉公に出、やがて浜松で、侍のはしにまで、お取立ていただいたのでございまする。……けれど、ありよう申しあげれば、いくさのため、年々年貢ねんぐのおとりたては高まり、若い働きては召し出され、麦秋や収穫時かりいれどきといえば、他国の兵に荒らされたり……それはもうことばにも尽せぬほど、村は困窮しておりまする。
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「ああ百姓ひゃくしょうなんか収穫時しゅうかくどきだ、実際困るだろう」
清貧の書 (新字新仮名) / 林芙美子(著)