“反歌”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はんか50.0%
ハンカ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ところが『万葉集』巻九の有名な長歌ちょうかを見ると、是にも反歌はんかに「とこべに住むべきものを云々」の一首があり
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
此が「反歌ハンカ」である。歌垣の歌は、性欲的のものであるが、世が進むと醇化して、段々と恋愛詩に変つて来る。併しながら、短歌になつては、性欲詩と、恋愛詩の境目をなして居る。
万葉集の解題 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)