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印金
ふりがな文庫
“印金”の読み方と例文
読み方
割合
いんきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんきん
(逆引き)
古金の大判から甲州丸形の松木の
印金
(
いんきん
)
、古金の一両判、山下の一両金、
露
(
ろ
)
一両、古金二分、
延金
(
のべがね
)
、慶長金、十匁、三朱、
太鼓判
(
たいこばん
)
、
竹流
(
たけなが
)
しなんといって
大菩薩峠:10 市中騒動の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
印金(いんきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“印金”の意味
《名詞》
紗・綾・羅などの織物に、型紙を当てて模様を付けて漆や糊を引き、その上に金箔などを置いて模様を表したもの。
(出典:Wiktionary)
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
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