“いんきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
印金50.0%
慇懃50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古金の大判から甲州丸形の松木の印金いんきん、古金の一両判、山下の一両金、一両、古金二分、延金のべがね、慶長金、十匁、三朱、太鼓判たいこばん竹流たけながしなんといって
大菩薩峠:10 市中騒動の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
慇懃いんきんに辞儀をする。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)