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占
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せしめ
ふりがな文庫
“
占
(
せしめ
)” の例文
そのクムヒルの原語クムビラの音訳が薬師の十二神将の
宮毘羅
(
くびら
)
、仏の大弟子の
金毘羅比丘
(
こんぴらびく
)
、讃岐に鎮座して賽銭を多く
占
(
せしめ
)
る金毘羅大権現等で、仏典には多く蛟竜と訳し居る。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
“占(占い)”の解説
占い(うらない)とは様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断、予言することや、その方法をいう。卜占(ぼくせん)や占卜(せんぼく)ともいう。
(出典:Wikipedia)
占
常用漢字
中学
部首:⼘
5画
“占”を含む語句
占領
辻占
口占
占者
卜占
占有
抱占
独占
年占
買占
占術
占象
占治茸
占問
占筮
易占
占師
太占
占地茸
占城
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