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南定
ふりがな文庫
“南定”の読み方と例文
読み方
割合
なんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんてい
(逆引き)
詳しく言えばその中にも
南定
(
なんてい
)
と
北定
(
ほくてい
)
とあって、南定というのは宋が
金
(
きん
)
に
逐
(
お
)
われて
南渡
(
なんと
)
してからのもので、勿論その前の
北宋
(
ほくそう
)
の時、美術天子の
徽宗
(
きそう
)
皇帝の
政和宣和
(
せいわせんな
)
頃
骨董
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
南定(なんてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
“南”で始まる語句
南
南瓜
南京
南無阿弥陀仏
南無
南風
南蛮
南部
南天
南無三