“十日許”の読み方と例文
読み方割合
とほかばかり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何の為(ため)に生(うま)れて来(き)やうと、余計な御世話だ。夫(それ)より君こそ何しに来(き)たんだ。又「此所(こゝ)十日許(とほかばかり)の間(あひだ)」ぢやないか、金(かね)の相談ならもう御免だよ」と代助は遠慮なく先(さき)へ断(ことわ)つた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)